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Amazon Marketing Fes 2025 Winter

国内最大級のECモール「Amazon」。その圧倒的な集客力から多くの企業が販売チャネルとして利用しています。

しかし、年々出品者の数は増加し、競争が激化。単純なハック術を使うだけでは売上を伸ばせなくなっているだけでなく、レッドオーシャンとなった商品カテゴリではCPCやCPAが高騰し、利益を残すことが難しくなってきています。

本カンファレンスでは、Amazonを知り尽くした9社のプロフェッショナルが登壇。

事業のフェーズや市場ごとに抑えておくべきポイントや、直近のビッグセールのトレンドから、今とるべき戦略と戦術を超高密度で学ぶことができます。

さらに、実際の事例ベースでうまくいっている会社が抱えていた課題やそれをどう乗り越えたのかといった生の声をお届けします。

Amazonには出品しているものの売上に伸び悩んでいる企業様、Amazonでの利益率改善を図りたいメーカー様にとって非常に有益な情報が満載のプログラムとなっておりますので、是非この機会にご参加ください!

視聴予約はこちらのフォームから!

Amazon運用のプロフェッショナル9社が豪華共演!
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Speakers

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株式会社GROOVE

代表取締役

田中 謙伍

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株式会社ウブン

開発部/部長

田中 友章

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AnyMind Japan株式会社

 

調整中

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株式会社Nint

マーケティングディビジョン 

データアナリスト

山本 真大

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株式会社WUUZY

マーケティンググループ マネージャー

吉田 拓未

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株式会社Picaro

グローバル事業本部長

Tommy Kim

名称未設定のデザイン

しるし株式会社

EC事業パートナー本部マネージャー

菅原 聖人

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株式会社ネイビーグループ

代表取締役

岡田 駿之

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株式会社キャスター

ECコンサルティング事業部・部長

若月 菫

Time Table

OPENING SESSION:10:30 ~ 11:00

株式会社GROOVE

AI時代の新常識 Amazonを起点に描くフルチャネル×フルファネル戦略


日本におけるECの市場規模は拡大を続けていますが、成長率は鈍化し始めているといわれています。しかし、プラットフォームの多様化やAI技術の進歩により、消費者の購買行動は複雑化しオンライン・オフラインが相互に作用する中で、単純なECの流通額は大きな意味をなさない数字になります。

本当に重要なのは、その中で顧客にどのような行動変容をもたらすことができるかどうか。そのためには、認知から購買、そしてリピートに至るまでの顧客の行動(フルファネル)と、プラットフォームを横断する販売チャネル(フルチャネル)を統合的に捉える必要があります。

ただし、これまでの業界の常識のように販売チャネルを切り分けて考え、チャネル毎にPLを最適化しようとすると、フルチャネル×フルファネルでの全体最適を実現することはできません。

本公演では2030年を見据え、AI時代のEC事業戦略をどう捉えなおし、国内最大級のECプラットフォームであるAmazonを軸に、フルチャネル×フルファネルを実現するための戦略の描き方についてお話いたします。

 1st SESSION:11:05 ~ 11:40

株式会社Nint

データが導く「Amazonで売れる商品」─データから読み解くヒットの兆し


「自社のジャンルで、いま“伸びている商品タイプ”は何か?」
「次に仕掛けるべきタイミングはいつか?」

Amazon市場でヒット商品を生み出すには、“勘”や過去の成功体験”ではなく、市場全体を見渡せるデータ視点が欠かせません。
本講演では、3大ECモールの推計データをもとに、商品企画・販売担当者が押さえておくべき市場動向を具体的に解説します。

<本講演での主なトピック>
・Amazon全体/ジャンル別の年間動向と「仕掛け時」の見極め方
・好調/不調ジャンルの最新傾向
・プライムデー/プライム感謝祭に見る最新トレンド

ご参加いただくことで、市場のリアルな需要変化を読み取り、売れる商品企画・販売のヒントを得ることができます。

勘に頼らず、データから“売れる確信”をつかむ。
次の一手を考える皆様に、必ず役立つ講演ですのでぜひご視聴ください。

 2nd SESSION:11:45 ~ 12:20

しるし株式会社

Amazonでの不正転売からブランドと売上を守る方法


Amazonという広大なECプラットフォームは、ビジネス拡大の大きな機会を提供する一方で、一部の業者による「不正転売」という課題も抱えています。この不正転売は、売上機会の損失に留まらず、ブランドイメージの低下、顧客からの信頼喪失、商品の値崩れなど、多岐にわたる深刻なリスクをもたらす可能性があります。

特に、転売業者がAmazonの「カートボックス」を悪用することで、正規販売者の売上が奪われ、粗悪な転売品や模倣品が顧客の手に渡るリスクも高まります。これにより、お客様の購買体験が損なわれ、ブランドへの不満に繋がりかねません。

本セミナーでは、Amazonのツールや制度を最大限に活用し、プラットフォームのポリシーと連携しながら実践できる、効果的な不正転売対策を体系的にご紹介します。Amazonのパートナーとして、不正転売という共通の課題に対し、共に協力し、より安全で信頼性の高いEC環境を構築していくための知識と戦略を、この機会にぜひ習得いただければ幸いです。

 3rd SESSION:12:25 ~ 13:00

株式会社ウブン

ECブランドのためのAMC活用戦略。LTVマーケティングをSQL不要で加速する「Ubun BASE」


Amazonマーケティングが新たな局面を迎える中、多くのECブランドにとって「LTV(顧客生涯価値)」の最大化が次の重要なテーマとなっています。その戦略の中核を担うのが、Amazon Marketing Cloud (AMC) です。

しかし、「AMCに注目しているが、活用にはSQLの専門知識が必要でハードルが高い」と感じているご担当者様も多いのではないでしょうか。

本公演では、まずECブランドが「今、AMCを使って取り組むべきこと」として、LTVを軸にしたマーケティング戦略の重要性を解説します。

その上で、Amazonレポート自動化ツール「Ubun BASE」が、そのAMC活用をいかに便利にするかをご紹介します。SQLを一切使うことなく、LTV分析をはじめとした高度なインサイトを誰でも簡単に導き出せるUbun BASEの最新機能についてお伝えします。

 4th SESSION:13:05 ~ 13:40

株式会社WUUZY

(調整中)


(調整中)

 5th SESSION:13:45 ~ 14:20

株式会社ネイビーグループ

Amazonで営業利益を引き上げる
本質的なAmazonマーケティング・広告(DSP含む)活用法


ECモールの最終ゴールとして我々は「検索順位でトップ5入り」を行う事を掲げています。

本セミナーテーマ、「Amazonの売上拡大と利益改善」に則し、ECモール特化型総合支援サービスNAVYが、累計4,000社以上のコンサルタント経験値を基に、

「Amazonマーケティング・広告運用の本質概念」にフォーカスをし重要な点を限られた時間で解説します。

ラストはDSP広告運用についても少しだけ事例をお出しします。「Amazonマーケティング・広告(SA+DSP)」のヒントが欲しい方はご覧ください。

 6th SESSION:14:25 ~ 15:00

AnyMind Japan株式会社

(調整中)


調整中

 7th SESSION:15:05 ~ 15:45

株式会社Picaro

2026年、勝つための広告設計 ― Black Friday 2025で得たデータをもとに最適化を再構築


2025年のブラックフライデーでは、多くのブランドが「勝因」と「課題」を明確にできた一方で、次の成長フェーズに向けた“設計の見直し”が求められています。本セッションでは、2026年以降のスポンサー広告戦略をどう再構築するかにフォーカスします。


設計段階からの考え方、フェーズごとに変わる目的別キャンペーン設計、入札単価の算出ロジック、キーワード/ASIN単位での分析・最適化、掲載枠別の最適運用などを体系的に解説します。


こんな方におすすめ:
ブラックフライデーの結果をもとに、来年の広告戦略を再設計したい方
スポンサー広告の運用を“感覚”ではなくロジックで最適化したい方
キャンペーン設計から入札調整・分析まで、一貫した運用フローを体系的に学びたい方

 8th SESSION:15:40 ~ 16:25

株式会社キャスター

Amazonでの新規顧客獲得施策 EC販売のモールのポジショニングと既存商品でSKUを増やし新規顧客獲得施策をする方法とは


コロナ禍以降、EC市場への参入は爆発的に増加し、「とりあえず出品すれば売れる」時代は終わりを迎えています。
そんな中で求められるのは、「ブランディング」と「売上の即効性」を両立させる戦略です。

多くのブランドが認知を高める前に離脱してしまう一方、無名ブランドでも“売れながら育てる”ためのバランス戦略があります。
その第一歩が「モール」への着手。AmazonなどのECモールは、正しいポジショニングを取れば新規顧客の母集団へ最短でリーチできるプラットフォームです。

では、どのようにして既存商品を使いながら新規顧客を獲得するのか?
ポイントは「SKUの拡張」。Amazonでは、検索キーワード(KW)経由での流入が売上を左右するため、SKUを増やすことでKW露出を広げ、売上の最大化を図ることができます。
新商品をゼロから作るよりも、既存商品の派生・展開でスピーディに成果を出すことが可能です。

本セミナーでは、
        •        モールにおけるブランディングと売上拡大の両立方法
        •        既存商品を活かしたSKU拡張の実践ステップ
        •        無名ブランドでも成果を出すモールポジショニング戦略
を、具体的な事例とともにお伝えします。

 9th SESSION:16:25 ~ 17:00

(調整中)

(調整中)


(調整中)

Overview 

開催日:2025年12月12日(金) 10:30 ~ 17:00

開催場所:オンライン(ZOOM)

主催:株式会社GROOVE

参加費:無料

ご注意事項

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