CONCEPT コンセプト

人口減少とコモディティ化が進む中で、短期的なCPA改善や
刈り取り施策・従来の広告戦略だけでは生き残れない時代が到来しています。

ブランドのファンを作ること・選ばれる続けるための次世代のBtoCマーケティングにおいては、
感性頼りの戦略・施策の意思決定ではなく、顧客インサイトの深い理解やデータ分析、
現代ならではの顧客体験の再設計が不可欠です。

本カンファレンスでは、激動の消費行動の変化・時代の潮流を見据え、
“10年続くブランドを顧客と共創する”ための次世代のBtoCマーケティング戦略にフォーカス。
リブランディング・ストーリー設計・フルファネル設計・顧客との新たな関係構築・体験向上など、
BtoCマーケティングにおいて今最も求められているトピックスを取り扱います。

ブランド資本の構築について興味のある経営者・ブランド責任者の方や、
顧客インサイトの深い理解と分析手法を基にして、
施策の優先順位や戦略立てを行いたいメーカー様・マーケターの皆様へ、
BtoCマーケティングにおけるプロが、成功事例・上流戦略を多数お届けします。

価格競争から脱却し、「売る」ことよりも「選ばれ続ける」ブランドへ。
ぜひ本カンファレンスでお届けする様々なトピックスを、
2026年以降の販促・認知拡大に向けた中長期計画にお役立てください。

SPEAKERS 登壇者

  • 株式会社GROOVE
    代表取締役

    田中 謙伍

  • 株式会社ネオマーケティング
    ストラテジックリサーチ部 部長

    吉原 慶

  • コミューン株式会社
    エヴァンジェリスト

    芳田 佳奈

  • narrative株式会社
    EC事業部主任

    田口 航哉

  • 株式会社ファン・マーケティング
    SEOコンサルタント

    西窪 莉子

  • 株式会社UNIVERSE PULSE
    (マイクロアドグループ会社)
    取締役副社長

    藤田 純

  • 株式会社PLAN-B
    新規事業統括本部 Cast Me!事業部
    部長/執行役員

    森山 佳亮

  • 株式会社コムニコ
    マーケティングチーム
    エバンジェリスト

    北村 類希

  • 株式会社メディアエイド
    SNSソリューション事業本部/
    メディア統括部/TikTok運用チーム
    /ディレクター

    小林 素己

  • 株式会社REECH
    ゼネラルマネージャー(GM)

    長谷川 孔介

  • 株式会社Mico
    マーケティング・インサイドセー
    ルス部/部長

    木村 響太

  • 株式会社Picaro.AI
    本部長・グローバル事業部

    Tommy Kim

  • 株式会社マクロジ
    執行役員

    青桺 諒亮

  • eBay Japan合同会社(Qoo10)
    Seller Growth Team マネージャー

    廣瀬 岳

  • 株式会社ガラパゴス
    AIR Design for Marketing事業部
    マーケティングチームマネージャー

    稲富 卓哉

TIME TABLE タイムテーブル

01 11:05~11:35

Amazonマーケティングはフルファネルの時代へ
ーAmazon Marketing Cloudが切り開く新時代の広告戦略設計とブランド体験ー

Amazonというチャネルはより購買に近い刈り取りの広告運用が中心となってきましたが、多くのカテゴリで出品者が増加し、広告費の投資合戦となっています。
その結果多くのブランドがCPC・CPAの高騰、ROASの悪化に悩まされています。
この状態を抜け出すためには「ブランドキーワードを育てる」という観点が欠かせません。
これまでAmazonでの認知施策はAmazon DSP広告が中心でしたが、実際にどれほど購買につながっているのは見えづらいものでした。
しかし、Amazon Marketing Cloudの発展により断片的であった広告効果は一つなぎで可視化され、フルファネルでのマーケティングが実現しつつあります。
2025年日本に上陸した、Amazonプライムビデオ広告はこの動きを加速させることになるでしょう。
今回のセミナーではアマゾンジャパン合同会社をゲストに招き、2026年からAmazonで実現していくべきフルファネルマーケティングについて、その実現可能性を徹底的に深掘りします。

株式会社GROOVE
代表取締役 田中 謙伍

02 11:35~12:00

第一想起は、つくれる。

第一想起は、偶然生まれるものではありません。
多くのブランドは、誰に価値を届けたいか、どんな強みを持っているかを丁寧に言語化しています。
一方で、
「いつ・どんな瞬間に思い出されたいか」は、まだ言葉になる前の状態で止まっていることも少なくありません。
本セッションでは、生活者の中にある“潜在的諦め”と、自社ブランドのパーセプションを手がかりに、
第一想起が立ち上がる条件を整理します。
CEPを見つけるだけで終わらせず、施策や広告に使ええる「コピー」に変換するまでの考え方をお伝えします。

株式会社ネオマーケティング
ストラテジックリサーチ部 部長 吉原 慶

03 12:00~12:25

選ばれる前に思い浮かぶブランドへ ― コミュニティで育てる第一想起

認知があるだけでは、消費者の選択の瞬間に思い浮かばず、ブランドは比較の土俵に乗れません。第一想起を強くするために広告は有効な手段ですが、想起を継続的に育てるには、日常の中でブランドを思い出す「きっかけ」が増えていく設計も欠かせません。コミュニティは、顧客同士の会話・体験・価値観の共有を通じて、ブランドとの結びつきを自然に積み上げる場です。そこで生まれるUGCやコミュニケーションは、広告では作れない持続的な想起を後押しします。本セッションでは、コミュニティを起点にUGC創出と顧客体験をどう設計し、第一想起の強化につなげるかを、先行事例とともに解説します。

コミューン株式会社
エヴァンジェリスト 芳田 佳奈

04 12:25~12:50

GREEN SPOONやFUJIMIも実践したメディアを活用して認知拡大を行うポイントと実践方法

法改正による広告規制や事業者様の増加により年々デジタル広告効果が悪化している今、PR活動によってブランドの認知を向上し、オーガニックでの流入を増やして全体CPAを下げたいという事業者様が多くいらっしゃいます。
ECを中心に200社以上、PRの戦略策定から実行までをご支援してきた当社からECにおけるPR活動のポイントや進め方を実際の事例も交えながら徹底解説いたします!

narrative株式会社
EC事業部主任 田口 航哉

05 12:50~13:15

生成AI時代は「経験」で差がつく~UGC・マルチメディアでブランド強化するBtoC SEO戦略~

生成AIの台頭によって、昨今のSEOは「検索順位を取る施策」だけでなく「AIに推薦される理由を作る戦略」も考える必要があります。そのようななかでBtoC企業にとってのカギになるのが、EEATの「Experience(経験)」です。本セッションでは、口コミ・体験談・動画や画像などのコンテンツが、なぜ今やSEOの中核となるのかを解説し、独自性を強化するためのポイントを紹介します。

株式会社ファン・マーケティング
SEOコンサルタント 西窪 莉子

06 13:15~13:40

2026年TikTok Shop攻略への道

TikTok Shopが日本にローンチされてからもうすぐ1年。
今までの振り返りから2026年の攻略法まで、実績ベースで当社がどのような戦略を立てていくのか。視聴者の皆様が参考にしやすい形で共有させていただきます。

株式会社UNIVERSE PULSE
(マイクロアドグループ会社)
取締役副社長 藤田 純

07 13:40~14:05

楽天ランキング圏外から3位へ。指名買いを生むSNS施策大公開!

「広告を回してもCPAが上がるだけで、ランキングは圏外」。そんな状況を突破する鍵は、モール外からの「指名買い」にあります。

本講演では、SNS施策によって楽天ランキング3位へ急浮上した実例をもとに、その思考プロセスを全公開します。

株式会社PLAN-B
新規事業統括本部
Cast Me!事業部
部長/執行役員 森山 佳亮

08 14:15~14:40

SNSを「コスト」から「ブランド資産」へ。10年選ばれ続けるための「ストック型」アカウント運用戦略

SNSを、単なる「情報の拡散手段」や「一時的な広告媒体」として捉えていませんか?
獲得効率が重視される現在のBtoCマーケティングにおいて、広告費をかけ続けなければ成果が出ない「掛け捨て型」の施策は、ブランドの疲弊を招きかねません。
本セッションでは、SNSマーケティングのプロフェッショナルである株式会社コムニコが、広告依存から脱却し、ファンとの関係性を積み上げる「ストック型」のSNS戦略を徹底解説いたします。

株式会社コムニコ
マーケティングチーム エバンジェリスト 北村 類希

09 14:40~15:05

広告費という「コスト」を、ブランドという「資産」へ。 10年選ばれ続けるための「ストック型」SNSマーケティング戦略

広告は止めたら売上が止まりますが、育てたSNSアカウントとファンとの関係性は、10年続く「自社メディア資産」になります。

価格競争から脱却する唯一の方法は、機能価値ではなく「情緒的価値(好き・応援したい)」をSNSで積み上げることです。
「運用代行」の定義を変え 単に「面倒な投稿作業を代わってくれる業者」ではなく、
「ブランドの資産価値を高めてくれるパートナー」
現状の課題として、多くの企業がSNSや広告を「その月の売上を作るための経費(PL)」として捉えている会社が多い。
人口減少とCPA高騰の中で、焼き畑的な「フロー型(広告依存)」の施策は、自転車操業を生み出し、いずれ限界を迎える。
今必要なのは、SNS運用を「将来の収益を生む資産(BS)」の積み上げと捉え直すことの重要性を紹介します。

株式会社メディアエイド
SNSソリューション事業本部/
メディア統括部/TikTok運用チーム/
ディレクター 小林 素己

10 15:05~15:30

購買データから逆算するインフルエンサー施策設計
― SNSから店頭・ECへ、購買行動をつなぐインフルエンサー活用

インフルエンサー施策が共感や話題化に留まり、ECや実店舗での売上につながらない――多くの企業がこの壁に直面しています。
本セッションでは、REECHが蓄積してきた3億件以上の投稿・購買データをもとに、オンライン(SNS)とオフライン(実店舗)を分断しないインフルエンサー施策の設計方法を解説します。
「どのインフルエンサーが、どの購買行動を後押ししたのか」を売上と相関の高い指標から可視化し、EC・実店舗いずれにもつながる導線設計と、再現性のある勝ちパターンをご紹介します。SNSの“共感”を一過性で終わらせず、購買につなげるための考え方と実践ポイントをお持ち帰りいただける内容です。

株式会社REECH
ゼネラルマネージャー(GM) 長谷川 孔介

11 15:30~15:55

「選ばれ続ける」ためのLINEコミュニケーション設計。 AI×データ活用で実現する、LTV最大化の次世代CRM論

新規獲得コストの高騰や競争激化が進む中、一方的な「売り込み」だけでは顧客に選ばれ続けることが難しくなっています。今求められるのは、LINEを単なる販促ツールではなく、LTVを最大化する「CRM基盤」として活用することです。 累計4,400社以上の支援実績を持つ当社が、AIと顧客データを活用した「パーソナライズ配信」の極意を公開。「一斉配信」から脱却し、売上とファン化を両立させる次世代のコミュニケーション設計について、成功事例を交えて徹底解説します!

株式会社Mico
マーケティング・インサイドセールス部/部長 木村 響太

12 15:55~16:20

“売上”ではなく“シェア”を取りにいく。検索クエリパフォーマンス(SQP)起点のAmazonスポンサー広告戦略

検索クエリパフォーマンスを活用したマーケットの動きと自社シェアを常に意識しながら運用することが、Amazonで継続的に成長していくためには不可欠です。
本セッションでは、「ブランド分析をどうスポンサー広告に活かすのか」に踏み込み、検索クエリパフォーマンス(SQP)を活用した市場全体のトレンド把握、主要キーワードにおける自社シェアの可視化、競合とのポジショニング分析まで具体的に解説します。広告を“配信する作業”ではなく、市場シェアを取りにいくための経営視点の運用へと引き上げる考え方を解説します。

株式会社Picaro.AI
本部長・グローバル事業部 Tommy Kim

13 16:20~16:45

ECを“データで動かす”!
顧客の購買導線と販促設計から読み解く、売上118%成長のメカニズム

家電のECにおいては、施策の最適化とデータに基づく販促設計が成果の分かれ道になります。
しかし実際には、施策がマンネリ化し、商品入れ替えへの対応や販促最適化が十分に行われていないケースも少なくありません。
本パートでは、マクロジが手がけた楽天市場内の家電カテゴリ成功事例をもとに、
マンネリ化から脱却し、データで勝つ“家電ECの勝ち筋”をお伝えします。

・季節・イベントに応じた販促最適化の実践法
・商品の入れ替わりに対応する販促設計
・売上を動かすデータの見方と優先順位のつけ方
・アクセス差分を補うためのキャンペーン最適化

など、現場で使える“データ×販促”の基本設計をお伝えします。
商品数が多く、どの施策から手をつけるべきか悩む家電・インテリア事業者様に最適な内容です。

株式会社マクロジ
執行役員 青桺 諒亮

14 16:45~17:10

“売れる”から“語られる”へUGCと熱量データで育てる、選ばれ続けるブランドのつくり方

CPA改善や一過性の売上最大化ではなく、
「語られ、推され、選ばれ続ける状態」 をどう作るのか。
本セッションでは、Z世代を中心に“共感と口コミ”で購買が連鎖するQoo10の市場データをもとに、
•なぜ今「広告よりUGC」がブランド資本になるのか
•価格ではなく“納得感”で選ばれるブランドの共通点
•モール上でファンが育つ設計(サンプルマーケット・レビュー・ランキングの連動)を、実際のブランド事例とともに解説します。
短期売上と中長期のブランド資産を両立させる実践モデルをお伝えします。

eBay Japan合同会社(Qoo10)
Seller Growth Team マネージャー 廣瀬 岳

15 17:10~17:35

「安売り・煽り」で売るのをやめませんか? ブランドと売上を両立する広告クリエイティブPDCAの極意

CPA高騰や競争激化が進む中、短期的な数字を追うだけの「刈り取り広告」ではブランド価値を損なうリスクが高まっています。今求められるのは、ブランドのらしさを守りながら確実に成果を出すクリエイティブ運用です。
累計1,000社以上の支援実績を持つAIR Designが、感性頼りの制作から脱却し、ブランド資産と事業利益を両立させる次世代のPDCA戦略について、徹底解説します。

株式会社ガラパゴス
AIR Design for Marketing事業部
マーケティングチーム マネージャー 稲富 卓哉

INFORMATION 開催概要

開催日時 2026/03/18 11:00 - 17:40
開催形式 Zoomウェビナー
参加費 無料
主催 株式会社GROOVE
注意事項 ・本カンファレンスの視聴登録をご希望の方は、下記フォームより事前のお申し込みをお願いいたします。
・お申し込みいただいた方には、別途Zoomより視聴用のURLを送付いたします。
・視聴用のURLはメールで個別にご案内させていただくため、参加は申込者ご本人に限ります。
・複数名でご参加の場合はお手数ですが、個別でお申し込みくださいませ。
・当日はWi-Fi環境など高速通信が可能な電波の良い所でご視聴ください。

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